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美肌を阻害する悪玉因子を抑制し、トラブルの起こりにくい肌作りに貢献する資生堂の新美容液に注目!

資生堂は6月1日、同社の最高級ライン「フューチャーソリューション LX」から新たな美容液として「フューチャーソリューション LX スーペリア ラディアンス セラム」の発売を開始しました。

価格は30mlで25,000円。全国のデパート107点と資生堂のネットショップ「ワタシプラス」で販売されます。

スーペリア ラディアンス セラムの特徴は、スキンジェネセル 1P、スキンジェネセル 1PGの2種類の美容成分を高濃度で配合している点です。
このように成分だけを掲げても何のことかさっぱり分かりませんが、簡単に言ってしまえば肌の老化を抑え、キメの整った肌へと導く美容液になります。

この背景には、資生堂の研究チームが発見した悪玉タンパク質セルピン b3が起こす肌への悪影響の問題があります。
セルピン b3とは、不全角化を引き起こす要因となる悪玉因子のことです。

角質細胞は、本来約28日周期で新陳代謝を繰り返し、肌の状態を正常に保ち、健康なバリア機能を作り出しています。
ところが、セルピン b3が増殖すると、この28日周期のリズムが乱れ、肌表面に未成熟な細胞が出てきてしまいます。これを不全角化と言います。

不全角化が起こると、未熟な細胞ですので、本来のバリア機能を果たすことができず、また保湿力も低くなります。
その結果、お肌は乾燥しやすく、刺激に敏感で、炎症や大人ニキビなどのお肌トラブルが起こりやすい状態となるのです。

セルピン b3の増殖がこの不全角化を引き起こしているわけですが、問題はそれだけではありません。
セルピン b3が増えると、お肌表面の角層だけではなく、その内側にある表皮全体、更に基底膜や真皮にまでその影響が及んでしまうのです。

これにより、肌のコラーゲンを分解する酵素を増殖させるなど、お肌の内側で負の連鎖が起こります。その結果、全体として老化が進み、力のないお肌になってしまうというわけです。

このセルピン b3の増殖を防ぐ成分として資生堂が生み出したのが、冒頭に挙げた成分だというわけです。
この成分は資生堂による独自開発で生み出されたものですから、他社の製品には入っていません。

肌の問題は特定の一成分だけを抑制したり、気を遣ったりすることで良くなるものではありません。
ただ、化粧品メーカーの高級ラインに含まれる商品の多くが、他社とは違う独特の視点から配合された成分が独自の効果を生み出すものです。

そのため、使ってみればその効果を最大限に感じられる商品も多く、愛用者が多いものとなるわけです。
新商品のスーペリア ラディアンス セラムがそういった立場になるかは発売直後ですからまだ分かりません。ただ、メーカー本来の力を最大限に感じられるのが高級ラインですから、大きな悩みがあったり、少しでも実感したいというのであれば試す価値は十分にあるでしょう。

気になる方は、まずは資生堂のブースにて話を聞いてみるだけでもいいかなと思います。

 
フューチャーソリューション LX 公式サイト
資生堂 プレスリリース

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